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自立支援事業
団体の基本理念は?
「不特定多数への永遠の貢献」 を目的として、広く社会へ還元してまいります。一人の力は時に無力に等しい、この循環機能を構築したのは人であり社会であります。
誰もが幸福を享受できる権利を尊重した結果、貧富という階層社会ができました。一人の力は生きるには無力であるのかもしれませんがボランティアにはその一人の力こそが必要です。
社会貢献に興味を持つことが、活動の拡大に繋がります。ボランティア活動の社会参画実現のために、皆さんの率先した参加を期待しております

民間非営利団体 ゆきち
新規事業の問題を精査した結果、無理なく計画的な運用をしていくために、1年単位に細分化し計画を実施してまいります。
つきましては、その第一弾として、協力団体及び協賛企業様と連携を図り、継続した支援が可能な組織基盤を整えてまります。
自立支援事業開始に伴い、弊社は事業計画として、「1カ年計画」に従い展開していきます。
1か年計画
01
他団体及び協力企業様との連携
02
貧困者の救済に必要な調査
03
準備と報告
「民間非営利団体 ゆきち」は事業の向上と信頼の構築、組織拡大に向けて真摯に取り組み社会福祉の促進に寄与してまいります。
自立支援事業「1カ年計画」の概要
自立支援事業では、貧困者及び非行からの更生を目指す人を対象に、その問題を解決するための課題に一緒に取り組みます。
具体的にな支援として、貧困者のへの食糧の配布及び炊き出しの定期的な提供及びその拠点の確保。厚生者の自立支援については、各行政施設に協力雇用主として登録する事と、求人及び行政施設から帰ってきた人の雇い入れの実施。
この事業を始めるにあたり、段階的なステップを辿り安定した供給と支援を行える地盤を整えてきます。今後1年間を「団体の事業の建設的な取り組み」として、団体の活動の地盤つくりに充てます。それを「1カ年計画」として、業務の細分化及び、団体の活動の状況と進行状況を開示し、分かりやすい活動に努めてまいります。「1カ年計画」には次の3つを目標課題とし、1年の間にすべてをクリアな状態になるように効率的な取り組みを実施します。この取り組みの目的には、地盤の構築のほか、具体的な事業内容を明確にすることで、社会をはじめ、産官学を対象にして多くの理解を深めることを目的としています。このために、今後組織拡大に向け、協働及び共生を加速化できるネットワークを整えていくために団体の活動を開示してまいります。
2022/7/1 貧困者並びに自立更生支援事業の事業計画書
2022/7/1 寄付及び協賛団体並びに企業様等への寄付、協力金の募集活動
2022/7/1 協力団様への提案書の提出、その回答について
2022/7/1 貧困者支援事業にご協力企業様の募集をはじめました
2022/7/1 ラジオ放送のサービスを利用した広告事業につき、ご参加企業様の募集を開始
2022/7/15 貧困者支援事業の初期費用及び継続費への寄付、協力企業様の募集を始めました。
実績

合同会社 太郎
東京都足立区佐野2-34-5
代表電話:03-6781-8217
mobile:080-4739-0087
mail:sakusingo@outlook.com
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